このボタンおせば 音楽かなでる

音のこと、その他、気まぐれて更新しています。

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地上波アナログ放送が見られるうちに見ておこう!


20080520182201.jpg

読み手を絞ってないので、文章書くのに一人称は悩みますが、今回は「僕」で。
僕は地上波アナログ放送が好きです。最近はデジタルマスターのダウンコンが多いので、品質は下がりましたが。
いずれ無くなるのは総務省の方針だし、アナログ機器もメンテ対応してもらえなくなるだろうから仕方ない。

今までは、映像も音声も適度に劣化してくれてて、安心して視聴できたんですよね。
デジタル放送側は、ミキサーやVEさんを初めとする多くのスタッフの傾向が顕著に出て、見ずらい聴きずらい番組も少なく無い。
音のことに絞って書くと、圧縮はしているが、収録・伝送・加工・送出・変調の過程で、広帯域のまま劣化が少ない。音が良くなったと勘違いして、高域ばかり立たせる、いわゆる「固い音」を作るミキサーさんが増えてる気がするんですよね。個人的には、それは違うだろ?と思うんですが。僕はデジタル化が進むにあたって、少しずつAMラジオみたいな作り方に変えていってた。それを自宅のテレビで聴いても、重心が低めで聴きやすいと思ってる。
僕はこの世代なのでわかるんですが、90年頃だったか、CDが普及しだして音楽がどうなったかというと、J-POPに関してはバンドブームの到来。キックやベースの音に厚みを持たせても、ヴォーカルや他の楽器の音が埋もれない。当時はそんなこと考えずに音楽聴いてましたが、ミキサーという仕事させてもらってからは特にそう思う。

何が言いたいかよくわからんくなってきたけど、デジタル放送では、1kHzより下の音をどう扱えるかがポイントとなるのかと思ってる。日本みたいにテレビメディアが音楽プロモーションで重要な地位に居る場合、音楽の中身の傾向や市場も変わるかと。


難しい用語や内容扱ってしまったので、よく分からないけど興味有る方は、直接私にご質問下さい。



前々から書きたかったことを書いてみたつもりですが、上手く表現するのは難しい・・・

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  1. 2008/06/01(日) 21:13:27|
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