このボタンおせば 音楽かなでる

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テレビ局音屋さんのお仕事-プロ野球中継

先週は野球中継何試合かしてたので、どんな仕事してたか書いてみます。
僕が野球中継で担当する仕事は、主にミキサーです。音声中継車の中で、プロフィールの画像にあるようなミキシングコンソールという機器を操作して、音のバランスを調整するシゴトです。

まず、事前に音声のプランニングを考えます。野球中継の場合、どんなプランかはだいたい決まってるんですが。
中継実績の無いスタジアムだったり、中継実績の少ないスポーツだったりすると、下見に行ったり、プランニングを一から考えなきゃいけないので事前準備が大変です。
で、当日までに、必要機材を集め、中継車・機材車に積み込みます。
そして、当日中継現場に到着すると、中継車などの止め位置を決め、スタッフが集合し、いざセッティング開始!
セッティングで必要となるのは、放送席、レポーター席、音声中継車内およびその周辺などへの機材運搬、それの配置や接続作業、そしてそれらが正しく接続されてるか、不要な雑音が多く無いかなどのチェック作業です。プロ野球チームの本拠地などの、テレビ中継を多くやっている球場の場合、ノイズマイク系(メインステレオマイク、PC集音マイク、1・3塁マイクなど)や場内PA、公式記録、球場内の回線(放送席⇔中継車、レポート席⇔中継車など)は、球場設備として常設されてるので、それを利用します。必要に応じてノイズマイクが増える場合もあります。それぞれ必要な音が、コンソールに入力され、送り返し(モニター)が必要な場所に返されるようにします。
で、ヒーローインタビュー、監督インタビューなどは、代表幹事局が担当し、決められた時間に、各局に分配されてるかのチェックをします。
そして打ち合わせをして、本社とレベルの確認をし、いざ生中継本番!各ノイズマイクや実況解説の声など、バランスよく詰め込んでいきます。スポーツ中継での音声バランスについて僕なりの考え方は、また後日書きます。試合の流れや、自分の好みなど、少ない頭で色々考えてます。

放送終了したら、撤収。観戦帰りの観客の方々を横目に見ながら地道にバラして中継車・機材車まで運び、積み込んでいきます。
以上かなり大まかに書くと、こんな流れのシゴトです。
長い試合は疲れます。大差の試合は、集中力の持続が大変です。はい。
細かいことは、また書きます。とりあえず、大まかにこんなことやってますって感じで。質問等あればコメント欄に書いて下さい。
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  1. 2005/06/30(木) 00:09:21|
  2. Work

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